ここでは、障害に関する知識について勉強したことを紹介していきます。

「知的障害」とは

「知的障害」という言葉には医学用語としての意味と、法律用語としての意味があり、以下では、それぞれについて説明します。【医学用語としての「知的障害」】〔日本における一般的理解(厚...

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「精神遅滞」とは

「精神遅滞」とは医学上の用語で、「知的障害」とほぼ同義です(思えば、haruくんも、小学校入学前の進学相談にあたり、はじめて診断書をもらったときには、「精神遅滞」と書かれていまし...

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「発達障害」とは

「発達障害」という言葉には医学用語としての意味と、法律用語としての意味があり、以下では、それぞれについて説明します。 【医学用語としての「発達障害」】 発達障害は、海外から導入...

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「知的障害」と「発達障害」の関係

「知的障害」と「発達障害」の関係について、まったく別の概念と捉えるか、一方が他方を包含する概念と捉えるかは、それぞれの概念の範囲をどのように理解するかによって変わり得るものであって...

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「自閉症」とは

〔行政上の定義〕文部科学省によれば、「自閉症とは、3歳位までに現れ、他人との社会的関係の形成の困難さ、言葉の発達の遅れ、興味や関心が狭く特定のものにこだわることを特徴とする行動の...

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自閉症スペクトラム障害

〔「自閉症スペクトラム障害」とは〕「自閉症スペクトラム障害」(ASD:Autism Spectrum Disorder)とは、2013年にアメリカ精神医学会の診断ガイドラインであ...

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自閉スペクトラム症

「自閉スペクトラム症」とは、2019年に改訂された世界保健機構(WHO)の国際疾病分類第11版(ICD-11:International Classification of Dis...

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広汎性発達障害

「広汎性発達障害」(PDD:Pervasive developmental disorders)とは、かつて採用されていた発達障害の分類名(診断名)です。具体的には、世界...

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「ADHD」とは

ADHDとは、「Attention-Defecit Hyperactivity Disorder」の頭文字を取った略称です。 従来、「注意欠陥・多動性障害」と訳されてきました...

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ADHDと知的障害は併存するか

ADHDと知的障害が併存するかどうかについて、医師の平岩幹男先生は、著書の「自閉症スペクトラム障害」において、ADHDは知的な障害がないことが診断基準にあるとしています。 ...

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ADHDの二次障害と合併障害

〔ADHDの二次障害〕 ADHDは、不注意や、多動性、衝動性を内容とする障害です。 こうしたADHDの基本的な一次症状に対しての対応が適切に行われなければ、何をしてもうまく...

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「チック症」、「トゥレット障害」とは

〔チック症〕 チック症とは、チック(突発的で、不規則な、体の一部の速い動きや発声を繰返す状態)が一定期間繰り返す症状です。 単純型のチックは、運動チックと音声チックに分かれ...

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「強迫性障害」とは

強迫性障害とは、不合理な行為や思考を自分の意に反して反復してしまう精神障害の一種です。 同じ行為を繰り返してしまう「強迫行為」と、同じ思考を繰り返してしまう「強迫観念」からな...

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自閉症とADHDの併存

〔診断基準の変更〕 以前の診断基準であったDSM-Ⅳにおいては、自閉性障害(自閉症)とADHDとは併存が認められていませんでした。広汎性発達障害(自閉症(自閉性障...

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ADHDの投薬治療

〔ADHDの原因と投薬治療〕 「ADHDとは」でも触れましたが、ADHDの原因として、医学上、一般的には、脳内の神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンなどが不足したり神経...

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(ADHDの薬①)コンサータ

〔コンサータとは〕 コンサータは、メチルフェニデート製剤という薬です。 日本での発売開始年は2007年12月と、現在流通している4種類の中では一番早いものです。 歴史...

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(ADHDの薬②)ストラテラ

〔ストラテラとは〕 ストラテラは、アトモキセチン製剤という薬です。 日本での発売開始年は2009年6月と、現在流通している4種類の中で2番目に早く、3番目に認可されたイ...

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(ADHDの薬③)インチュニブ

〔インチュニブとは〕 インチュニブは、グアンファシン製剤という薬です。 日本での発売開始年は2017年5月と比較的新しく、現在流通している4種類の中で3番目に発売されま...

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(ADHDの薬④)ビバンセ

〔ビバンセとは〕 ビバンセは、リスデキサンフェタミン製剤という薬です。 日本での発売開始年は2019年12月と、現在流通している4種類の中で1番遅いものです。 ...

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自閉症児とてんかん

〔てんかんとは〕 harusoraのイメージでは、てんかんとは「ある日突然、脳波の異常により痙攣を起こして気を失うことがある病気」、くらいの認識だったのですが、この機会に調べてみ...

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子どもがてんかん発作を起こしたときの対応

〔子どもがてんかんを起こしたときの対応〕 お子さんが万が一てんかん発作(倒れる発作)を起こしてしまった場合は、すぐに対応する必要があります。次の4つの対応を心がけましょう。 1...

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障害を持った子どもの就学について

〔障害を持ったお子さんの就学先〕 障害を持ったお子さんが小学校・中学校に就学する際、その就学先は障害の程度に応じて4種類あります。 1 小学校・中学校の「通常学級」(いわゆ...

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「通級による指導」の対象となる障害の内容及びその程度

〔「通級による指導」の制度的位置づけ〕 「通級による指導」とは、障害に応じた特別の指導を通常の教育課程に加え、又はその一部に替えて行うものです。 学校教育法81条1項におい...

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「特別支援学級」による就学の対象となる障害の内容及びその程度

〔「特別支援学級」の制度的位置づけ〕 「特別支援学級」とは、通常の学校において、教育上特別の支援を必要とする児童生徒に対し、障害による学習上又は生活上の困難を克服するための教育を...

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「特別支援学校」による就学の対象となる障害の内容及びその程度

〔「特別支援学校」の制度的位置づけ〕 「特別支援学校」とは、視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者又は病弱者(身体虚弱者を含む。)に対して、幼稚園、小学校、中学校又は高...

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「DSM」とは

「DSM」とは、アメリカ精神医学会(APA:American Psychiatric Association )の診断ガイドラインである「精神障害の診断と統計マニュアル」(Diag...

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「ICD」とは

「ICD」とは、世界保健機関(WHO:World Health Organization)が死因や疾病の国際的な統計基準として公表している「 International Class...

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障害の「医学モデル」と「社会モデル」

〔障害の「医学モデル」と「社会モデル」〕 障害の「医学モデル」というのは、障害のある人が日常・社会生活で制限を受ける原因を個人の心身の機能の障害に求める考え方のことです。旧来の考...

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自閉症の子どもの特徴的な行動

自閉症の子どもの特徴的な行動です。 以下、思いつくままに列挙してみました。 haruくんに当てはまるものもそうでないものもあります。 1 こだわり 2 常道行動(反...

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