障害を持っているお子さんの場合、小学生になっても、オムツが外れないということがあります。

そのときに困ってしまうのが、なかなかサイズが合うオムツがない、ということです。

子ども用オムツだと小さすぎて、大人用オムツだと大きすぎる、なかなかピッタリくるものを探すのに苦労することもあるかと思います。

そこで、harusoraのお勧めは、次のオムツです。

〔大きな子ども用オムツ〕

普通の子ども用オムツは「ビッグより大きい」というサイズでも大体上限体重は28kgまでですが、以下の2つは、それよりも大きいです。

・「グーン スーパーBIGパンツタイプ」(大王製紙)

14枚入り 体重15~35kg

・「ムーニーマン スーパーBIG」(ユニチャーム)

14枚入り 体重18~35kg (男の子用、女の子用ありますが、体重は同じです。)

〔小さな大人用オムツ〕

普通の大人用オムツは、一番小さくてもSサイズですが、次のだけはSSサイズというのがあります。グーン、ムーニーマンのスーパーBIGがきつくなってきたら、これに切り替えると良いと思います。

・「リフレ はくパンツ レギュラー SS」(リヴドゥ)

20枚入り 体重25~45kg

これも小さくなってきたら、大人用のはくパンツのSサイズに切り替えることになります。Sサイズはいろいろなメーカーが出しているので、選択肢は多いと思います。


〔小学生の平均体重〕

なお、文部科学省の調査によれば、2019年度の小学生の平均体重は以下のとおりです。

小学1年生  男子  21.4 女子 20.9

小学2年生  男子  24.2 女子 23.5

小学3年生  男子  27.3 女子 26.5

小学4年生  男子  30.7 女子 30.0

小学5年生  男子  34.4.女子 34.2

小学6年生  男子  38.7 女子 39.0

(単位はキログラム〔kg〕)

(出典は、文部科学省HPの「令和元年度学校保健統計(学校保健統計調査報告書)の公表について」)

平均的な体重のお子さんの場合、小学校2,3年で大きな子ども用オムツに履き替えて、小学校4,5年で小さな大人用オムツに履き替えるようなイメージでしょうか。

(2020年9月7日)